本ってたまにしか読み返すことってないので、文庫は読み終わると「これ面白いよ」と言っては誰かにあげてみたりするし、ハードカバーはよほど思い入れがない限りは引っ越しでBOOK OFFやDORAMAに売ったりする。
だから案外手もとにある本って少ない。
でも、あー、あれ残しておけば良かったと思う本。
思い入れのあるなしに関わらず、なんか、ふと、たまに読み返したくなるような本。
これ、今パッと思い付いたやつ。理由もとくにないけど。
ベタから名著からさまざま。
・『ウィークエンドシャッフル』 筒井康隆 著
・『キース・リチャーズ 彼こそローリング・ストーンズ』 バーバラ シャロン 著
・『逸脱する絵画』 宮下 誠 著
・『饗宴』 プラトン 著
・『TUGUMI』 よしもとばなな 著
・『ビートたけし殺人事件』 そのまんま東 著
・『だから私は嫌われる』 ビートたけし 著
女川の図書館で、受験勉強の合間に、
よくビートたけし関連のの本を読んでたな〜
ということで、次のライブは
7/30 町田ナッティーズ
7/31 新宿oto
です。